福島市議会 2020-10-20 令和2年10月20日経済民生常任委員会-10月20日-01号
最初に健康のために歩いて2階に上がって、帰りは健康関係ないからとエスカレーターで1階に行く。やっぱりいちいにもちょっと応分のエスカレーター、エレベーターの分は、半分半分というわけにはいかないけれども、3分の1くらいは負担してもらいたいという意見もあると。検討してください。
最初に健康のために歩いて2階に上がって、帰りは健康関係ないからとエスカレーターで1階に行く。やっぱりいちいにもちょっと応分のエスカレーター、エレベーターの分は、半分半分というわけにはいかないけれども、3分の1くらいは負担してもらいたいという意見もあると。検討してください。
健康関係に加えて世代を広く使えるようにしたほうがいいというこれまでの議論を踏まえて、一部機能を追加するというものでございまして、全く新しくつくるというものではございませんという前提の上で、3区それぞれにということについては御要望としては承ります。ただ、現実的に今の段階では計画等はございません。 ○議長(今村裕君) 15番、鈴木貞正君。 ◆15番(鈴木貞正君) 次の質問に入ります。
これについては、企業誘致、新しい企業だけでなく既存の企業も含め、さまざまな新しく企業を起こす、医療関係の企業を起こす、健康関係の企業を起こす等々、いろいろなことが考えられますので、幅広く考えていきたいなというふうに思っているところでございます。 ○議長(松本英一) 鈴木政夫議員。 ◆11番(鈴木政夫) 2点目の質問に入ります。 タクシー利用券、その後改善されたのかという問題であります。
4点目は、25款衛生費、10項保健衛生費、25目健康増進事業費、健康関係事業についてお尋ねをいたします。 予算概要の説明で、健康関係事業の中の健康教育事業についての説明で、主な事業の説明では、生活習慣病の発症や重症化予防を目的に正しい知識の普及や予防講座を実施すると記してあります。 そこで、1つ目の質問といたしまして、どのような事業を目指しているのかについて答弁を求めます。
健康関係では、1歳6カ月児及び3歳児健康診査、子育て世代包括支援センター事業、特定不妊治療の助成、未熟児療育医療の給付、小児慢性特定疾病の医療費支給などを行っております。児童虐待、DV関係では、児童虐待の通告先、要保護児童への支援、配偶者暴力相談支援センターにおいてDV被害者の支援などを行っております。
次に、福祉・健康関係について申し上げます。 初めに福祉関係についてでありますが、1億総活躍社会の実現に向け、賃金引き上げの恩恵が及びにくい高齢者等への年金生活者支援臨時福祉給付金のうち、高齢者向け給付金を8月末現在で644人に1,932万円を支給したところであります。
こちらは健康関係の健診の内容でございますので、教育福祉常任委員会のほうへ付託いたしたいと思います。 以上でございます。 ○委員長(佐藤暸二) 本件につきまして、御意見、御質問等ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(佐藤暸二) なければ、委員会付託先については本案のとおりとし、9月8日の本会議に付託表を配付したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
健康関係であります。大変そのとおりだと思っております。やはり人は歩くのが一番だと思っております。特にこの塙町というのは、川に恵まれておりますし、久慈川べり、そしてまた川上川とありますが、基本的には久慈川を利用することによって、非常に景観がいいところでありますから、ジョギングやサイクリングロードも出ておりますので、ああいうところを散歩すれば、非常に助かるんだろうなと思っております。
最後に健康関係でありますけれども、 さきの東日本大震災及び原発事故は、本県の医師不足に拍車をかけ、医師、看護師等の医療従業者の流出により、健康管理体制において、これまで以上に深刻な状況をつくり出しています。 地域住民が安心して暮らすためには、将来にわたり放射線による健康不安の軽減を図るため正しい地域の普及に努め、放射線対策を講じる必要があります。
原子力のほうの組織でございますけれども、先ほど答弁したのですが、環境上の問題もありますけれども、もう一つはやっぱり健康関係については保健所のほうでやっていただくということで、内部、外部というものをきちんと分けることと、一番は、私ども全体として協議したときに一括で直轄的にやるという方法もありますけれども、やはりこれからはそれなりの部門できちんと対応していくと、各部長が責任を持ってやっていくということも
親子の断絶が続く中でありますから、じいちゃんがいて、お母さんがいて、そして子供がいる、このような三世代の家族が一挙に毎日暮らせるようなそのようなシステムを健康センター的なものをつくらないと、これからはなかなか子育てをするのには拠点がないということでありますので、そういうものでご協力いただけるのであるならば、前からの念願でありましたそのような施設をつくって、そこで包括してすべてそこで福祉関係、健康関係
いじめの問題とか障害関係、健康関係、非行関係、それらも出た段階でやる場合もあるし、急ぎでない場合につきましては、ある程度の定時じゃないですけれども、皆さんの都合を得ながら、集めて会議を開いているところでございます。 ○議長(佐藤忠政) 宮川政夫議員。 ◆8番(宮川政夫) そうしますと、今回の要保護児童対策地域協議会に移行されても、内容としては余り変わっていないということでしょうか。
そういうことで、それらの事業に対しては、やはり介護予防等を考えますと、やはり今後は福祉バスの活用とか、あとは看護師が行ってちょっと血圧をはかったり、あとは健康関係のお話をして、それともう1つは軽い運動できる、指導できるような人を派遣しながら、これらの運動に支援をしてやっていきたいというふうな考えをしているところであります。
◎健康福祉部長(遠藤金定君) 本計画は、食育基本法に基づき策定するもので、新市の総合計画や県の食育推進計画との整合を図り、学校教育関係及び農林関係と健康関係が計画の内容について協議を行い、平成22年度までに策定をすることとしております。 ○議長(高野光二君) 21番、小林吉久君。 ◆21番(小林吉久君) 食育関係の予算が、厚生省、文部省、それから農林水産省がそれぞれ用意されてあります。
次、健康関係なんですが、実は、幾らでもあるだろうというようなお話しを申し上げたんですが、これはちょっと余談になりますけれども、私も福島県のレクリエーション協会の役員もしておりますし、県ウオーキング協会の理事もしております。そんな関係で県内はもちろん、方々に楽しみながら健康づくりという会なり指導等にまいっております。
ってもらうという、そして真の意味での健康づくりの推進の実を上げていきたいという考え方から、今回審議会を廃止させていただきまして協議会方式に移行していきたいという形で、特に審議会といいますと、行政の隠れみのになってしまうというか、行政の方も町民の方に意見とか何かを聞いたかというと、審議会を開きましたということで、そういう形でいろいろ審議会のあり方についても指摘されている部分がございますが、やはりこういう健康関係